夕食の時、義母がいつものように『私、認知症なの』と言いました。 これはよく言うフレーズ。 でもそのあとに続いた言葉は、いつもとは違いました。 『近所の人の名前も顔もわからない』 『私他の人の顔見てもわからないの』 『パパやkikoちゃんを外で見ても…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。